シーズニング

アッキー0505

2012年08月05日 20:53

午前中退院し自宅に戻って来ました。

嫁さんと子供は東北三大祭りの秋田竿燈のお祭り見学へ。

家には両親だけです。

さて、今日これから何をしようか?

っと、言うことで思い付いたのがダッチオーブンのシーズニングです。




入院中のベットの上でポチッたキャプスタの10インチダッチオーブンです。

ユニやスノピのダッチオーブンも考えたんですが値段が…

そこで安価なキャプスタのダッチオーブンをチョイス。なんせ、初心者ですから(笑)

で、シーズニングですが梱包されていた箱の説明書はただ焼いてシミでてきた塗料を拭き取ればOKと書いているんですがそれでいいのか?不安になりネットで検索…

これもまたいろんなシーズニングの仕方があり迷う(´・ω・`)?

総合的に見て焼いてオイルを塗るの繰返しと言うのが定説のようでその通りに。
最初コールマンのツインバーナーでやっていたんですがいまいち火力が弱いのか?
そこで、七輪を出してきて炭を起こし炭火でシーズニング再開。

やっぱり火力の違いかみるみる煙りが出てきてお~っ、これがシーズニング?の状態です。

この作業を昼前から夕方までひたすらやってました。

おもいっきり外では暑すぎるので小屋の中でシャッターフルopenでやりましたが小屋の中も火を使っている為暑い…滝汗です。

夕方までやったのですがいまいち納得がいかないのでまた明日やる事にして今日は終了です。

そこで、このブログを見てくださっている方々へ質問です。

ダッチオーブンの底は黒く焼けていい感じになっているのですが側と言えばよいでしょうか?縦?横の部分が上手く焼けていないない様な感じです。
これはどの様にすればいいのか?今日やって来たようにずーっと焼いていれ熱が伝わり上手く焼けて行くのか?
ダッチオーブン使いの皆様、良きアドバイスをお願いします。☆≡(>。<)

ちなみに蓋の方ですがこの写真。




ピンボケですがこのように黒く焼けていい感じだと思います。
キャプスタのダッチオーブン最初はグレー色なんです。


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